千葉県私立中学校|国府台女子学院中学部の情報

千葉県私立中学校|国府台女子学院中学部の情報

国府台女子学院中学部

国府大女子学院中学部は市川市にある私立の中学校です。名前の通りの女学校で、中高一貫の女学校ということで、非常に人気の高い中学校です。閑静な住宅地にあるということもあり、落ち着いた環境でお子さんを女学校で育てたいという親御さんにはぴったりですね。

また、1926年設立と歴史もある点にも注目です。

国府大女子学院中学部の基本情報

教育理念

国府大女子学院中学部が掲げている教育理念はずばり、心の教育と進学指導です。

この二つに重点をおいてのから人づくりをめざし、教員一同が指導に当たっています。

また、長い歴史に根差した伝統が心の教育の根拠となっており、進学指導は学力を着実に伸ばすため、学生たちの進路を実現するために取られています。

進学指導に付いてですが、明確な学習方針があります。

1、2年時に基礎力の充実を目指し、基礎として身に着けた知識をより定着させるための講習も行っています。

そして、最終年度である3年時では高校学習の先取りや習熟度別の授業で、1、2年で身に着けた学力をステップアップさせて、希望する進路をより確実なものにさせます。

生徒数と併設および系列校

国府大女子学院中学部の総生徒数は女子生徒の603名となっています。

1年生の総生徒数が203名。2年生の総生徒数も203名。3年生197名という割合になっています。

併設校には小学部と高等部があります。そして、 浄土真宗本願寺の宗門もあり、派校が全国に28学園あり、非常に大きく展開しています。

国府大女子学院中学部の入試情報

国府大女子学院中学部での入試における試験区分は全部で三つに区分けされています。推薦入試と、第1回入試、第2回入試の三つです。

それぞれに受験料は一律で22000円と決まっており、それぞれの納入方法はコンビニや金融機関のATMによるもの、クレジットカードでの納入と指定されています。

なお、こちらでは全ての試験区分で選抜方法の試験科目が指定されており、試験科目は国語、算数、理科、社会の四教科になっています。

推薦

推薦入試では募集人数50名、出願期間は11月6日から11月27日15時まで選考日が12月1日、合格発表日が12月3日になっており、合格通知は郵便で送付されるようになっています。

なお、合格手続締切日12月8日15時までになっています。

第1回

第1回入試は募集人数95名、出願期間が12月14日から1月18日の15時まで、選考日1月21日、合格発表日が1月22日15時からで、16時に校内掲示がされます。

もちろん、学園ホームページにても掲示され、同日の14時から16時まで閲覧が可能になっています。

なお、合格手続締切日が2月8日15時までになっています。

第2回

第2回入試の募集人数15名、出願期間が12月14日から1月18日15時までとなっており、選考日が2月5日、合格発表日が2月5日17時から18時までの校内掲示と学園ホームページにて17時から18時までに設定されています。

合格手続締切日は2月18日15時までとなっています。

国府大女子学院中学部の前年度の倍率は以下の通りになっています。

推薦が2.0、第1回が1.7、第2回が1.8となっており、それぞれの倍率がほぼ横ばいになっていることがわかります。

四教科の合計得点数は300満点となっています。そのなかで、受験をした生徒たちの最低合格点が推薦入試が178点、第1回入試が206点、第2回入試が226点となっており、推薦入試以外はかなりの高得点がボーダーラインとなっていることが分かります。

国府大女子学院中学部の部活について

運動部

国府大女子学院中学部の運動部は10あります。

基本的に部活は18時終了となっており、さらに週休二日以上は必ず確保されています。学習に力を入れている学校の特色が現れているようで、全国大会への出場は過去三年間にどの部活にもありません。

どちらかといえば、学生生活を楽しむための部活動だと言えますね。

なお、女学生らしく、女子生徒に人気なダンス部や硬式テニス部に部員数が多数集中しています。

文化部

国府大女子学院中学部の文化部は合計で25もあります。

オーケストラ部、合唱部、吹奏楽部に人気が集中しており、多数の部員数を抱えています。

文化部であっても、18時に全ての文化部の部活動が終了するという基本は守られているようです。

なお、運動部と違い、百人一首競技かるた部が過去三年間に全国大会に出場経験あります。少し珍しい部活動ではありますが、なかなか高いレベルを誇っているようです。

国府大女子学院中学部の進学状況

高校

系列校の高等部へ進学する生徒と卒業生の人数がほぼ同数となっているくらいに、高校への進学は高等部に偏っています。他校への進学はほぼありません。

国公立大学への進学

千葉大や筑波大などの付近の大学から、京都大学や会津大などに進学者がいます。多数と言うわけではありませんが、国公立大学へ入学できるだけの学力は確保できているようです。

私立大学

私立大学への進学者はかなり多く、中でも早稲田、明治、立教に多数の進学者がいます。

また、女学校らしく、大学も女学校を進路先へと選択する生徒も多く、東京女子大や日本女子大に進む生徒も高い割合を誇る進学先になっています。

文科省管轄外の大学

過去三年に国立看護大学、防衛大学に合計3名が進学しています。ごく少数ではありますが、進学する人もいるようです。

国府大女子学院中学部の学費について

入学から1年時終了までに合計1238360円になります。

入学手続き時には入学金200000円。施設費150000円。その他36500円の合計386500円がかかります。

一年時終了までに授業料300000円。施設費96000円。その他455860の851860円かかるようになっています。

女学校と言うだけあって、学費は高めに設定されていることが分かりますね。

国府大女子学院中学部の学生生活

学習について

主な学習面における取組は上述した通りですが、編成面では中3で選抜クラスを作り、高1まで継続するという格好になります。

中学部を卒業しての話になりますが、高等部にて普通科と英語科に別れるようになっています。

なお、土曜日は通常授業を行うようになっており、お休みは日曜日のみとなります。

学校行事について

花祭り、運動会、夏期講習、アメリカ語学研修、クラブ合宿、学院歳、研修旅行、修学旅行。合唱コンクール、スキー学校、東南アジア異文化研修旅行、スポーツ大会が行われます。

研修や旅行、スキー学校などが非常に多くありますので、三年間の中学生活でも多種多様な経験を積むことができるでしょう。

設備

中高生が1800名の入る大講堂、校舎中央に蔵書50000冊の図書館が用意されています。

非常に大きな設備が用意されている点は、生徒たちにも魅力的です。

まとめ

女学校という最大の特徴があるので、女学校に進学したいというお子さんや、女学校に進学させたい親御さんにはうってつけの学校です。

ただし、学費の高さはかなりのものがあり、最低合格点も推薦入試以外はかなりの高水準になっていますので、入学するハードルは非常に高いと言えるでしょう。

確実に入学するのは難しいかもしれませんが、一つの目標として設定するのもありでしょう。

入学後は勉強が中心の生活になり、休みも日曜日とややハードな生活をしなければならなくなりますが、その分だけ有名私立大学や女子大学に入学することができるので、入学してからの安定感は極めて高いです。

女学校に入学したい、させたいと言う方にはおすすめの学校です。

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