千葉県私立中学校|翔凜中学校の情報

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中学高校時代にやっておけばよかったと後悔するもののひとつに英語があります。

英語は幼い頃から時間をかけて刺激を与えていくことによって、その後の習熟が速い傾向も知られてきました。

そのため、小学校の低学年、場合によっては幼稚園保育園の年齢から、英語に触れさせるご家庭もあるかと思います。

そうした教育方針として気になるのが、中学高校の英語の時間です。

ここ翔凜中学校では、公立校と比べてほぼ2倍の英語の授業数が確保されており、しかも土曜授業のほとんどの時間が英語になっているため、英語脳が徹底的につく環境が整っています。

英語という意味では翔凜中学校は大きな選択肢の一つとなるかと思いますが、他にも多くの特徴があります!

 

1.教育方針

「英知・精励・気品・協調・自律」という校訓の元で、今後さらに変化の激しくなるであろう21世紀の国際社会において、豊かに生きる力を身に着けることが、翔凜中学校の最大の教育方針です。

翔凜中学校では中学から高校までの6年間を一つとして、カリキュラムなどをしっかり考えています。

一人一人の個性や性質と相談しながら、「語学」「知識」「情感」を育てることを常としており、ここでも、「語学」が入ってくることは、翔凜中学校の特徴といえるでしょう。

異文化を学ぶことによって生まれるバランス感覚や、幅広いものの見方や考え方を身につけ、グローバル化が当たり前となりつつある社会において、かけがえのない力を手に入れることも重要な要素です。

学習面だけでなく人間的にも優れた人間へ、そして何よりも偏見の少ない人間として、世界へ羽ばたいていけるように後押しをすることが、翔凜中学校の最大の目的といえるでしょう。

できる限り一人一人と顔を突き合わせ、徹底した「個別能力育成」を掲げています。

好きなことを伸ばしていく必要のある現代において、こうした教育方針は、大きな力になることは間違いありません。

翔凜中学校では全校生徒が200人に満たない、比較的小さな中学校ですが、その分、一人一人のケアに優れた中学校といえます。

また、男子よりも女子のほうが多く、不安のある女子学生にとっても、安心した生活が送れる環境が整っています。

2.部活や進学情報

部活

続いて、中学生活に極めて重要な影響を与える部活動についてみていきましょう。

翔凜中学校の部活動は文科系・体育系を問わず非常に盛んで結果も出ています。
体育系では特に女子の成績が目覚ましく、

女子バレーボールでは、29年度の千葉県選手権大会準優勝、関東大会5位と全国大会に出場できる実力を備えています。

女子バスケットボールでは28年度には総体県大会でベスト16に入っており、また29年度に入ってからはSKKF杯で優勝するなどの異色の結果が出ています。

特にSKKF杯では3連覇を達成しており、まさに強豪校といっていい実力といえるでしょう。

文科系では、やはり注目すべきなのは英語部です。

スピーチコンテスト支部大会では全部門で1位、県大会でも全部門で1位、そして全国大会で入賞と、日本全国を見回してもトップクラスの実力を備えています。

他にもサイエンス部が2011年に最優秀賞を受賞するなど、文科系体育系の両方で非常に注目されているといえるでしょう。

進学

翔凜中学校の進学状況としては、系列高校へ8割以上が進学するため、ここでは、大学の合格実績について注目してみましょう。

現在、翔凜中学校・高校において、大学の実績は軒並み右肩上がりといえる状況です。

特に私立大学の早慶上智やGMARCHと呼ばれる難関校に対しての合格実績は6年で4倍以上と格段に上がっています。

国公立大学への進学率は低い状況にはなっていますが、上位校といわれる私立大学は、十分に射程圏内といえるでしょう。

3.入試情報

翔凜中学校の試験区分は推薦と一般がありますが、推薦は単願となります。

単願とは、専願と同じ意味を指し、「その学校へ合格したら必ず入学すること」を確約した状態で受験することになります。

一般入試のほうにも、単願があり、併願も可能となっていますが、合格率は単願のほうが高いでしょう。

どちらのほうが良いかは一概には言えないため、必ずよく検討してから決めてください。

募集人数は男女合わせて60人となっていますが、2018年現在の2年生が男女合わせて59名、3年生が男女合わせて74名とかなり上下していますので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

2018年度の受験料は15,000円で、今後も同じ程度の受験料になると思われます。

選考日は、推薦入試が12月1日と非常に速く、しかも単願が必須であるため、ここで合格できれば、受験のプレッシャーから解放されることになります。

一般入試は1月の中旬となるため、スケジュールの調整は必須です。

試験の内容は、国語と算数の2科目、加えて面接試験があります。

この面接試験に対する特別な対策は特に必要ないでしょう。基本的な面接対策で十分に合格が狙える一般的な面接試験です。

4.学費や学校生活

学費

最後に進学の際に気になる学費についてみていきましょう。

まず、入学手続き時に発生する金額は110,000円、そして初年度が終わるまでには、授業料300,000円、施設費140,000円、維持費などを含むその他が298,800円となっており、合わせて848,800円が必要になります。

ただし、入学手続きの際の費用については、兄弟や保護者を含む家族が在学していたり卒業生であったりする場合に、免除できる仕組みもありますので確認してみてください。

また、これらのお金の他に制服代などもかかってくるため、最終的には20~30%ほど増やしたものが、初年度の学費と考えておきましょう。

学校生活

学校生活では、基本的に一貫校であるというメリットを最大限に利用し、中学校時代に主要な教科に十分な時間を当てるカリキュラムとなっています。

公立中学校と比べて30%以上多いというデータもあります。
土曜日の授業は完全に組まれており、多くが英語に費やされます。

英語に関しては翔凜中学校でしっかりと学び続けることで、最高の環境が出来上がっているといっても過言ではありません。

学校行事は体育祭や文化祭などの一般的な行事の他、

校内英語コンテストや百人一首大会

など特徴のある行事もあるため、誰でも活躍できる場が整えられています。

制服はありますが、かなりバリエーションが豊富です。
個々人の趣味に合わせてある程度のコーディネートが可能なので、ぜひ学校側と相談してみてください。

施設については寮も完備されているため、遠方でも英語をしっかりと習わせたいと考える家庭から進学してくる子供もいます。

まとめ

21世紀に入り、グローバリゼーションの波を受けて、異文化への対応や偏見の少ない人間についてが非常に注目されています。

こうした資質は、個々人の生まれ持ったもの以上にその後の教育が重要であるともいわれています。

特に中学校高校の6年間に培った価値観や考え方、モノのとらえ方は、その後の人生に大きな影響を与えることは間違いありません。

翔凜中学校では、英語・語学に力を入れるとともに、異文化への接し方や考え方なども徹底的に学んでいくことが出来ます。

こうしたカリキュラムや教育方針が、今後さらに変化していく社会の中で、柔軟な考えや
姿勢を生む基礎となっていくことでしょう。

そうした意味で、時代の需要に的確に答えている翔凜中学校は、期待できる中学生活を送る場としては、非常に良い選択となるのではないでしょうか。

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