千葉県私立中学校|西武台千葉中学校の情報

千葉県私立中学校|西武台千葉中学校の情報

学校にパソコンが導入され始めて、はや20年以上が経過していますが、社会を取り巻くインターネット環境はとどまることを知りません。

もはや、インターネットが繋がることは当たり前であり、考え方やとらえ方、何よりもリテラシーを学生時代に身に着けていくことで、おかしな事件や事故に巻き込まれることは少なくなっていくでしょう。

西武台千葉中学校では、中高一貫校というカリキュラムを利用した基礎学力の向上とともに、IT社会の基礎であるコンピュータやインターネットの知識や勉強していくことにも力を入れています。

更なるインターネット社会を迎えるにあたり、中学生からしっかりと学んでいくことで、安心でより便利な社会に適合できるはずです。

果たして、西武台千葉中学校の特徴とはどういったものなのでしょうか。

 

1.教育方針

西武台千葉中学校の校訓は「若き日に豊かに知性を磨き美しく心情を養い麗しく身体を鍛えよ」という、まさに健康という言葉がぴったりな校訓といえるでしょう。

また、子ども一人一人に対して目を話さないきめ細やかな学習体制を作り上げています。

これは、西武台千葉中学校の生徒数が、男女合わせて3学年合わせても130人程度に抑えられているために出来ることでしょう。

得意なことを伸ばしていく必要のある現代社会において、子どものころからの素質や興味に合わせて、教員などの責任ある大人が関わっていくことは、単に勉強するよりもはるかに子どもの人生にポジティブな影響を与えることが知られています。

また、西武台千葉中学校は、基本的に1学年2クラスしかありません。完全な少人数制を導入し、教員を贅沢に利用することで、綿密な学習計画の元、より深い理解と知識を得ることが出来るでしょう。

一方で、自ら学ぶことにも注目し、子どもたちの興味や関心の範囲を広げるためのカリキュラム作りも進めていっています。

ディベート大会や各行事後に実施する発表の場などを利用して、普段は気が付かないことや考えないことを、意識して考えさせる環境が出来上がっているのです。

コンピュータ学習では、校内に100台以上のパソコンが備え付けられており、1人1つの原則が期待できます。

インターネットを利用するときに、何よりも重要なリテラシーを育むためのカリキュラムや、専門的な知識を持った教員を配備し、より実践的で経験に基づく教育を常としています。

2.部活や進学情報

部活

中学生活で重要になってくる部活動ですが、西武台千葉中学校における部活動加入率は8割を超え、非常に活発に動いてる部活動が多いのが特徴でしょう。

あまり人数は多くありませんが、運動部では野球やバスケットボール、バドミントン、バレーボールなどが非常に産に行われています。

また、剣道や柔道などの武術も盛んで、けがの市内指導を心掛けながら、日々自身の力を高めるための努力を続けています。

文化部も同様に盛んで、吹奏楽部が人数は多いですが、他にも書道部や料理愛好会など独特の活動を行っている部活動もいくつかあり、様々な子供が自身の特徴や興味を活かして、日々過ごしているのです。

進路

中学校の進路としては、そのまま高校へ持ち上がる形になります。

これは、中高一貫校の常ですので、ここでは、大学進学状況を確認してみます。まず、西武台千葉中学校では、大学に必ず進学するといった状況ではありません。

全校生徒の約2割が専門学校や短期大学への進学をしています。また、就職も4~5%ほどいるため、大学進学をする子供は全校の約3/4ほどとなります。

進学実績としては、北海道大や東北大といった、いわゆる旧帝大や、早慶上智、国際基督教大、東京理科大などにも実勢があります。

ただ、ボリュームゾーンは、日本大・東洋大・文教大・独協大となっており、大学受験を考えながら中学受験をしたいと考えている家庭にとっては、いろいろと悩むところかもしれません。

 

3.入試情報

それでは、西武台千葉中学校の入試情報を見ていきましょう。西武台千葉中学校では、入試の際に、特別選抜クラスと進学コースの2クラスに大きく分かれています。

また、第一志望入試(=専願入試)と第一回・第二回入試(=併願可能)という3部の構成になっています。第一志望入試でも、第一回第二回入試でも、どちらもクラス自体は選べるので安心してください。

第一志望入試では、学力試験の他に、親子面接もあります。この面接は、ある程度準備をしておいたほうが良いでしょう。

学力試験は2科目(国語・算数)か4科目(国語・算数・理科・社会)の2種類から選ぶことが出来ます。

第一志望入試は12月の最初の日曜日、第一回入試は1月の半ば、第二回入試は2月の前半となっています。

内容としては、特別選抜クラスのほうのレベルが高い形となっていますが、進学コースへのスライド合格がありますので、特別選抜クラスで不合格でも、必ず確認してみてください。

受験料は20,000円ですが、同じコースを再度受験する場合は、受験料は免除されます。

合格手続きの締め切りがかなり厳しい学校です。必ず期日までに入学手続きを終えましょう。合格していたのに書類で落ちてしまうのは非常に悲しいことです。

 

4.学費や学校生活

それでは最後に学費や学校生活についてみていきましょう。

学費

西武台千葉中学校において、まず入学手続き時には、入学金として150,000円、施設費として160,000円、その他経費112,000円、合わせて422,000円がかかります。

また、1年修了時までに授業料が300,000円、その他経費として377,980円、合わせて677,980円がかかります。その他には、旅行積立金や郊外学習費などが含まれていますので、必ず確認しましょう。

初年度の合計金額は1,099,980円と、他の中高一貫校に比べて少し割高となっています。

ただし、入学手続き時のその他には、制服や運動着などが含まれているため、結果的には他の学校と差はないといえるかもしれません。

学校生活

学校生活として注目すべきは、まずは月曜日に7時限事業が実施されています。

特別選抜コースは中高6年間同一クラスとなりますが、進学コースは、高校1年までの4年間が同一クラスです。その後、高校2年生以降は外部性との混合クラスとなっています。

土曜授業については、奇数週にあり、偶数週は休みです。土曜授業に総合的な学習や道徳を行い、平日に影響を与えないような工夫がなされています。

学校行事は、文化祭やスポーツ大会の他にも、美術鑑賞会や音楽発表会、語各研修など非常に活発です。できる限り多くの子供が参加できるような環境が整っているといえるでしょう。

制服は男子がブレザー、女子がセーラー服です。全教室に冷暖房が完備されており、理想的な勉強環境が実現できます。

まとめ

西武台千葉中学校は少人数制であり、インターネットやコンピュータ、更には語学など、激変する現代を生き抜くために必要な力を身に着けるには最適のカリキュラムがそろっています。

1クラス20人前後という環境は、大人1人が一人一人のことを考えながら管理できる、最大ユニットともいわれており、その効果は期待できるでしょう。

また、大学進学だけでなく、専門学校への進学も出来るため、学校自体に柔軟性があります。何か問題が発生した場合でも、速やかな対応が可能な体制が整っているといえるでしょう。

中学校生活への不安はほとんど感じる心配はありません。ぜひ、少人数制の良さを実感できる西武台千葉中学校への進学を考えてみてください。

 

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