受験生必見!高校受験で人気の参考書ランキング(英・社・数)

受験生必見!高校受験で人気の参考書ランキング(英・社・数)
目次

受験生必見!高校受験で人気の参考書ランキング(英・社・数)

本屋の参考書コーナーには膨大な数の参考書が並んでいます。どの本も良さそうに見えるけど全部やるなんて時間がとてもない。

迷いすぎて手が出せずに困っているという中学生向けに、「英語」「社会」「数学」の人気参考書ランキングを発表します。

参考書を買う前に、自分の現在位置を知ろう!

参考書を買う際には、自分の学習レベルと目指すレベルを把握することが大事です。

模試の偏差値と目指す学校の偏差値を参考に、また、勉強した教科は学校の授業レベルでは完璧に理解できているのかいないのかを振り返り、自分のレベルにあった参考書を選ぶことが重要です。

教科別おススメ参考書ランキング

英語

【英語1位】Mr. Evineの 中学英文法を修了するドリル Mr. Evine シリーズ

対象 英文法初学者向け
分量 233ページ
演習問題 29のレッスンで構成
解説のわかりやすさ 細かい文法の用法まで解説されている。もう一度英語を基礎から習い直すのに適している。
レイアウトのわかりやすさ ポイントとなる部分はメリハリをつけて記載されているので、わかりやすい。イラストは少なめ。1日分の分量に無理がない。

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【英語2位】中学英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

対象 英語が本当に苦手な人向け
分量 327ページ
演習問題 約120題
解説のわかりやすさ 英語を基礎の基礎から非常に丁寧に解説してくれるので、全く英語が苦手という人におすすめ。
レイアウトのわかりやすさ 各項目見開きで左ページが解説、右ページに問題となっているので、わかりやすい。

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【英語3位】コウペンちゃんと中学英語をおさらいする本

対象 英語の基礎をおさらいしたい人向け
分量 144ページ
演習問題 35のレッスンで構成。各ページに演習問題あり。
解説のわかりやすさ 簡潔にポイントを押さえた解説。コウペンちゃんが会話形式で教えてくれる。基本の基本を理解できていないと少し説明不足感も。
レイアウトのわかりやすさ コウペンちゃんがたくさん出てきて説明してくれる。すっきりとしたレイアウトで1ページの分量も少ないのでストレスが少ない。

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社会

【社会1位】高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会

対象 入試前の総復習に
分量 160ページ
演習問題 約200問
解説のわかりやすさ 一問一答形式なので、解説は特に付いていない。(問題自体が解説を兼ねているとも言える)
レイアウトのわかりやすさ 全ページ、左側に問題、右側に解答が記載されているレイアウトなのでわかりやすい。

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【社会2位】中学校の歴史が1冊でしっかりわかる本

対象 中学の歴史の流れを覚えたい人向け
分量 144ページ
演習問題 全7パートで構成。各ページに演習問題あり。
解説のわかりやすさ 歴史の流れを掴むことを目的に作られているので、解説がとても丁寧。
レイアウトのわかりやすさ 各項目でまず重要ポイントの紹介、詳しい説明、振り返り問題と続く構成が見開きで展開されていて、見やすいレイアウト。

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【社会3位】中学校の地理が1冊でしっかりわかる本

対象 中学の地理の重要項目を網羅的に覚えたい人向け
分量 144ページ
演習問題 全5パートで構成。各ページに演習問題あり。
解説のわかりやすさ 世界各地の特色がなぜ生まれ、どう変化していったかがイメージできる丁寧な解説。
レイアウトのわかりやすさ 各項目でまず重要ポイントの紹介、詳しい説明、振り返り問題と続く構成が見開きで展開されていて、見やすいレイアウト。

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数学

【数学1位】中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本

対象 中学数学の総復習に
分量 128ページ
演習問題 全13パートで構成。各ページに演習問題あり。
解説のわかりやすさ 中学の数学の重要項目をわかりやすく解説。ポイントだけ押さえてあるので、初級者には向いていない。
レイアウトのわかりやすさ 二色刷で読みやすくサイズも大きいのでストレスなくよめる。例題→解説→演習の流れで理解しやすい。

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【数学2位】塾で教える高校入試 数学 塾技100 新装版 (高校入試 塾技)

対象 入試前の実践練習として
分量 本冊 244ページ 別冊104ページ
演習問題 全100パートで構成。各パートに演習問題あり。
解説のわかりやすさ 学校では教えない塾ならではの解法を解説してくれる。基本を理解していないとやや難しい。
レイアウトのわかりやすさ 要点の整理から始まり、入試問題のチェック、実際に入試問題にチャレンジするという流れで、非常に実践的なレイアウト。

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【数学3位】進学塾プロ講師が教える高校入試 数学 瞬解60

対象 入試前の実践練習として
分量 192ページ
演習問題 全60パートで構成。各パートに演習問題あり。
解説のわかりやすさ 学校では教えない塾ならではの解法を解説してくれる。基本を理解していないとやや難しい。
レイアウトのわかりやすさ 要点の整理から始まり、入試問題のチェック、実際に入試問題にチャレンジするという流れで、非常に実践的なレイアウト。

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教科別おススメ参考書ランキング詳細

【英語1位】Mr. Evineの 中学英文法を修了するドリル Mr. Evine シリーズ

特徴

Amazon英文法ジャンルでベストセラーを記録する。「やり直し英語のバイブル」と言われている参考書です。実践的な会話で使うことを目的に書かれているので、英語の文章の構成を理解するにはぴったりの一冊です。

特に、「全学年レベル」のチャプターで紹介されている文型をはじめに理解してもらうので、「英語の基礎構成がどのように作られているのか」、「文章の中で動詞を見つける」といった実践的な技術が身につきます。

使い方

はじめに「自己評価チェック」を行い、自分のその時点での英語力を確認します。

構成は「全学年レベル」「中学1年レベル」「中学1・2年レベル」「中学2年レベル」「中学3年レベル」「全レッスン修了テスト」という6項目からなり、全部で約30レッスンとなります。

英語に自信がない方はlesson1から順番に進めていきます。各レッスンの終わりには確認問題があるので、この問題をしっかり理解した上で解ければ次のチャプターへ進みます。正答率が60%以下の場合は同じレッスンを復習していきます

【英語2位】中学英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

特徴

とにかく英語が苦手な方へオススメの一冊。英語を基礎の基礎から学び直すことができるのが本書の特徴です。英語の定期テストで50点以下の方にオススメ

参考書の他に、付属のCDとyoutubeで無料解説動画がついているので、本を読むのが苦手な方は動画を見ながら学習もできます。

使い方

基本的な学習の流れとしては、各レッスンの解説ページを読み、その隣の練習問題をときます。答えがあっていれば次のページへ進みますが、つまずいてしまった場合は解説動画を見直して理解を深めます。

苦手な項目は解説動画を繰り返し見て、完璧に理解できたら次のページへ進むようにしましょう。また、テキストは一周だけでは身につかないので、2回、3回と繰り返し学習することをオススメします。

このテキストは基礎的な学習にフォーカスをあてていますので、テストで70点以上を目指す場合は、応用問題の入っている上級の参考書と合わせて学習すると良いでしょう。

【英語3位】コウペンちゃんと中学英語をおさらいする本

特徴

twitterで20万人以上のフォロワーを持つ「なんでも肯定してくれるペンギン」コウペンちゃんと一緒に英語を学習する参考書です。中学の英文法を35レッスンに分けてコウペンちゃんがわかりやすく解説。

楽しみながら英文法の学習ができます。コウペンちゃんが話す例文も多く掲載されていますので、勉強しながらコウペンちゃんに癒されるかも。

使い方

1日3レッスンごとに読み進め、練習問題を解いていきます。全部で35レッスンなので、だいたい2週間くらいで1冊終わります。ほんの最後には学習した内容のまとめテストが入っていますので、テストを解いて見て間違えた部分は読み返して復習します。

1周終わったらはじめに戻り、今後は1日5チャプターずつ進めて1週間で2周目を終わらせます。2週目を読み終えたらまた確認テストを行い、理解が深まっているかを確認します。

【社会1位】高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会

特徴

中学の社会の重要項目をまとめて学習ができます。この1冊で地理・歴史・公民の項目が全て載っているので、受験やテスト前におさらいの復習をするにはぴったりの参考書です。

また、一問一答形式で問題が出されているので、自分が何を暗記していて何を覚えていないのかがはっきりわかります。また、本の最後には地図、グラフ、年表、建碑などの資料問題がまとまっているのも特徴の一つです。

使い方

一問一答形式でどんどん問題を解いていきます。答えを隠せる赤シートも参考書についてきますので、答えを隠しながら問題にすぐ答えられるまで繰り返し挑戦しましょう。

赤シートで隠していても頭の中で答えがすぐ出るようになったら、次は答えをしっかり漢字でかけるかを確認しながら問題を解いていきます。中学3年間のおさらいとしては良いですが、細かい問題は載っていないので、定期テスト前にはテスト範囲に関係する問題やプリントと合わせて使うと良いでしょう。

【社会2位】中学校の歴史が1冊でしっかりわかる本

特徴

『「暗記」が「理解」に変わる』をコンセプトに中学校で学習歴史の流れを総復習できる参考書です。

歴史全体を6つのパートに分け、それぞれの章のはじめにはそのパートの流れをざっくりとつかんでから、ポイントを学習していくので、歴史の流れが無理なく頭に入ってくるようになります。

また、索引をついているので、用語集としても使うこともできます。各項目に振り返りの問題があるので、ぼーっと読み進めてしまうこともありません。

使い方

まずは各項目のはじめに書いてある「流れを大づかみ!」で、その項目で紹介される歴史の全体像をざっくりと理解します。

その上で重要な事件や出来事をポイントに、その前後で「いつ」「どこで」「なぜ」と一緒に理解し、歴史の流れを覚えていきます。参考書をただ読み進めるのではなく、漢字もしっかり書けるように重要な項目は自分でノートに書き写すとより効果的です。

最後に、各項目にある振り返り問題「コレだけはおさえておこう!」で間違いなく理解できているかをチェックします。

また、この本では歴史だけを学ぶので、地理や公民については別の参考書を使って学習を進めるようにしてください。

【社会3位】中学校の地理が1冊でしっかりわかる本

特徴

『日本と世界の「なぜ?」が見える!』をコンセプトに書かれたこの本は、今世界で起きていることを地理の視点から読み解くので、暗記だけでは理解できないことを理解できます

「世界のすがた」「世界各地の環境と人々の生活」「世界の諸地域」「日本のすがたを世界と比べる」「日本の諸地域」という5パートで構成され、楽しく地理を学ぶことができます。

使い方

「中学校の歴史が1冊でしっかりわかる本」と同様に、まずは各パートのはじめに重要となることをまとめた「ここが大切」というページがあるので、まずはそれを読み重要項目を抑えます。

その後、重要項目は手を動かしてノートに書き写しながら覚えることで、漢字間違いがないようにします。最後に、各項目にある振り返り問題「コレだけはおさえておこう!」で間違いなく理解できているかをチェックします。

また、この本では地理だけを学ぶので、歴史や公民については別の参考書を使って学習を進めるようにしてください。

【数学1位】中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本

特徴

ベストセラーとなった『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』の中学生版です。1冊に中学3年間で学習する数学の基礎が詰まっているので、まとめて復習するにはぴったりの一冊です。

また、公式やつまずきやすい問題については、ミスを減らす方法や学校では教えてもらえない解き方のコツが書いてあるので、学校の授業での点数アップにつながります。範囲とレベルは中学校の教科書に合わせてあるので、簡単すぎず難しすぎない内容です。

使い方

全部で14のパートに分かれています。基本的に中学1年生の教科書で扱う内容から順番に構成されているので、テスト対策には自分のテスト範囲の項目を重点的に、受験や実力テスト対策には全体を読み進める形が良いでしょう。

各ページには練習問題がついているので、問題を解きながら、わからない部分はもう一度読み直して理解を深めます。他の問題集と一緒に使い、わからない部分の解説をこの本でカバーするといった使い方がオススメです。

【数学2位】塾で教える高校入試 数学 塾技100 新装版 (高校入試 塾技)

特徴

現役塾講師が学校では教えてくれない「塾技」(独自の解法)を使い、学校で習う数学を入試でも応用して使えるように鍛え上げてくれる一冊です。

要点の整理から始まり、入試問題のチェック、実際に入試問題にチャレンジするという流れで、非常に実践的なことが特徴です。入試の際にもっともよく出題される関数・図形問題も充実していることも特徴です。

使い方

入試問題の練習を行うという特徴からわかるように、基礎的な学力がついているという学生さん向けの一冊です。基本を理解した上で塾技を使えるようになると、より早いスピードで入試問題が解けるようになります。

中学3年生になったタイミングで一通り練習問題を解いて理解を深めた上で、入試が近づいた時には入試問題のチャレンジを間違えた問題の復習をおこない、自分の弱点を克服するようなやり方がオススメです。

入試でよく出題される問題パターンも分析されているので、入試直前にはかならず読み返してください。

【数学3位】進学塾プロ講師が教える高校入試 数学 瞬解60

特徴

第2位でご紹介した「塾技100」の応用編で、こちらは『学校はもちろん塾でも教えていない「瞬解」』にフォーカスされています。先生と生徒の対話形式で進むため、なぜその解法が成り立つのかという部分も含めて理解をすることができます。

また、60の瞬解のうち58は、入試でもっとも点数に差がつく問題とされる「関数」・「平面図形」・「空間図形」をテーマとしたものなので、この本の解法をマスターすると解答時間と正確さで大きなアドバンテージを得ることになります。

使い方

基礎に不安のある方はこの本の0章に3年間の中学数学の要点がまとめられているので、まずは0章をじっくりと読んで確実に理解するようにしましょう。

入試問題も多数掲載されていてとても実践的な1冊なので、第1位、第2位で紹介された2冊を一通り解き終えたタイミングで始めるのが良いでしょう。

自分にあった参考書で効率的な受験勉強を。

いかがでしたか。今回の記事で紹介した参考書は、ランキングの順位だけで判断せずに、特徴と使い方もしっかり読んで自分にあった1冊を手に入れてくださいね。

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